絶望の始まり

とうとう絶望の鳩山「友愛」内閣が発足してしまった。

今後は外国人参政権や、不必要に現金をばらまく子供手当の増額など明らかに不必要な政策ばかりが実行されていくことになる。

多くのマスゴミは毎日のように鳩山万歳、小沢万歳を叫び、心あるジャーナリストの声は封殺される世の中に今まで以上になっていくことだろう。

今後、何が起ころうとも民主党に投票した人間は「会社(組合)に強制された」、「本意ではなかった」などと言うことは認められない。


仮に自らの無知による選択、マスゴミが作り出した流れに乗っただけだとしても「自らこの政権を、この内閣を選んだこと」についての「責任」は今後自分やその子孫が支払わなければならないことだけは忘れないで欲しい。


今後、まるでナチスのような独裁政権がおこったとしてもそれはそう言う人物を選んだ国民の無知が原因であり、その代償は自らが払わねばならないことは心にとめておいて欲しい。


願わくば、未来に希望があることを祈りたい・・・