サンシャイン牧場のコスト計算
つい、うっかり収入に対してどれくらい時間をコストとして払う必要があるか計算してしまったのでメモっておく
計算方法や前提を間違ってたらごめん
まず、最低総収入の額を収入額と仮定し、成熟所要時間を最終的な成熟までにかかる時間と仮定した。
なお、価格は種の価格。
で計算方法は、成熟所要時間 / (最低総収入 - 価格) となる。
これによって求められるのは利益1を得るのにかかる時間(分単位)を表し、その数値は低いほど費用対効果が高いということになる。
作物 | 価格 | 最低総収入 | 成熟所要時間 | 利益1に対する時間コスト | 購入可能レベル |
---|---|---|---|---|---|
ニンジン | 2 | 5 | 45 | 15 | 1 |
カボチャ | 15 | 37.5 | 450 | 20 | 1 |
トウモロコシ | 15 | 50 | 540 | 15.42857143 | 2 |
トマト | 34 | 75 | 630 | 15.36585366 | 3 |
ナス | 43 | 100 | 780 | 13.68421053 | 4 |
リンゴ | 79 | 200 | 930 | 7.685950413 | 5 |
タンポポ | 1047 | 1050 | 3000 | 1000 | 5 |
メロン | 66 | 150 | 1020 | 12.14285714 | 6 |
いちご | 218 | 450 | 1470 | 6.336206897 | 7 |
ブドウ | 119 | 350 | 1620 | 7.012987013 | 8 |
金糸瓜 | 195 | 525 | 1740 | 5.272727273 | 9 |
豌豆 | 150 | 450 | 1950 | 6.5 | 10 |
マンゴー | 287 | 675 | 2010 | 5.180412371 | 11 |
たとえばレベル3の段階だと世話するコストを考えなければニンジンがもっとも費用対効果が高いことになる・・・
ちなみに、あくまで最低総収入でやっているのでタンポポの様な販売単価は高いが初期コストが高いようなものの場合、増産率が高ければ得られる利益は大きくなる。
仮に増産率100%として最低総収入額の倍で売れたとすると利益1に対する時間コストは2.849003となりかなり費用対効果が高いことになる。
追記:二期作や三期作、可能なものの計算はまちがってるみたい・・・
成熟所要時間の定義は種を植えてから1回目の成熟完了までにかかる時間らしい・・・
追記2:下記URLにさらに詳しい表があったのでこれを参考にするのが良いかも・・・
http://www21.atwiki.jp/sunshine2/pages/40.html